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ロイラー・グレイシー

ロイラー・グレイシー  ロイラー・グレイシーはヘリオ・グレイシー師範の5番目の息子です。黒帯保有者として20年以上闘っています。自身のキャリアの中で、300試合以上を戦い、数々の国内選手権や地域選手権とともに、ブラジリアン柔術世界選手権で4年連続優勝しています。史上最も活発に柔術を行う格闘家の1人で、相手の体格を問わず戦い続けています。

ロイラーの特徴で一番目立つ点といえば、その華奢な体つきです。彼の筋力不足は、ロイラーを卓越した技術者に仕上げました。彼は勝つためにすべてのその卓越した技術に依存しています。この技術的な完成度により、ロイラーはグレイシー一族の中で最も技術力が高く知識が豊富な者の1人となりました。彼は純粋な柔術格闘家で、緻密でリラックスしており、常に力に対して技術や戦略を用いようとしています。その結果、世界中の格闘家が指導を受けたがる人気指導者の1人となりました。(力で攻撃してくる相手に対して技をたくみに使って対抗するのは格闘家の夢ですが、彼はそれをものの見事に実証して見せてくれたからです。)

1989年、Gracie Jiu-Jitsu Academyの創設を手伝うため、ロリオン、ロイス、リクソンのいるカリフォルニアに渡りました。以降、日本やアメリカ国内の様々な無制限ルールマッチで勝利を収めてきました。

ロイラーが一族の伝統を守る様子は、Gracie Jiu-Jitsu In Action Volume 2で見ることができます。